Corporate information
企業情報
トップメッセージ
「令和時代の経営」
昭和・平成・令和と時代の変化と共に従業員と顧客は変化し、会社はそれらに順応しなければならない。顧客に対しては「個人情報保護法」「肖像権」などで権利が守られ、従業員に対しては「働き方改革」により柔軟性が認められる。 会社は顧客や従業員の対応に追われながらも社会らは「コンプライアンス」で企業倫理や、社会道徳を求められる。 昭和の時代のように「終身雇用」に魅力はなく「副業」も容認される今の時代は会社と従業員は対等なのである。
とはいえ、会社の事業に対し、顧客のニーズがあれば従業員に働いてもらう構図は変わらない。
北風と太陽のように「力ずく」で業務を指示・命令するのではなく、会社と従業員の信頼関係の元、従業員の自らが働く目的・存在意義を理解して働かない限り、会社の成長には繋がらない。私は従業員に「働いてもらう」とう感謝の気持ちを持ち続けると同様に、従業員は「会社で働かせてもらう」という気持ちを持って欲しいと願う。
私は創業時から従業員に「会社のために働くのではなく、自分の幸せのために働いて欲しい」と言ってきた。 この言葉は私がサラリーマン時代に上司から言われた言葉であるが、店長時代(会社の組織の時)は全く響かなかったが、経営者になってこの意味を理解できた。だから今は経営者として従業員へ「この言葉」を伝えている。
従業員が仕事で満足して幸せになれば、モチベーションが上がり、仕事の生産性が向上する。仕事で得た利益は顧客に還元し、新たな顧客と共に仕事生む。これらは当たり前であるが、当たり前が一番難しいのである。自分だけ(会社だけ)がよければ良いという考え方はいつか「ブラック企業」になる。従業員は永久に当社で働く訳はないけれど、当社で働いている間は満足して働いて欲しいと願うし、退職・転職先で「以前はこの会社(当社)にいた」と堂々と言ってもらえる会社にしたい。
令和の時代は固定観念に囚われてはいけない。令和=コロナ時代であり、今までの社会の常識が通用しない。だからこそ「柔軟性」が令和時代の経営に必要なのである。
とはいえ、会社の事業に対し、顧客のニーズがあれば従業員に働いてもらう構図は変わらない。
北風と太陽のように「力ずく」で業務を指示・命令するのではなく、会社と従業員の信頼関係の元、従業員の自らが働く目的・存在意義を理解して働かない限り、会社の成長には繋がらない。私は従業員に「働いてもらう」とう感謝の気持ちを持ち続けると同様に、従業員は「会社で働かせてもらう」という気持ちを持って欲しいと願う。
私は創業時から従業員に「会社のために働くのではなく、自分の幸せのために働いて欲しい」と言ってきた。 この言葉は私がサラリーマン時代に上司から言われた言葉であるが、店長時代(会社の組織の時)は全く響かなかったが、経営者になってこの意味を理解できた。だから今は経営者として従業員へ「この言葉」を伝えている。
従業員が仕事で満足して幸せになれば、モチベーションが上がり、仕事の生産性が向上する。仕事で得た利益は顧客に還元し、新たな顧客と共に仕事生む。これらは当たり前であるが、当たり前が一番難しいのである。自分だけ(会社だけ)がよければ良いという考え方はいつか「ブラック企業」になる。従業員は永久に当社で働く訳はないけれど、当社で働いている間は満足して働いて欲しいと願うし、退職・転職先で「以前はこの会社(当社)にいた」と堂々と言ってもらえる会社にしたい。
令和の時代は固定観念に囚われてはいけない。令和=コロナ時代であり、今までの社会の常識が通用しない。だからこそ「柔軟性」が令和時代の経営に必要なのである。

企業理念
〜顧客のニーズに応えてこそ会社の存在意義である〜
顧客が当社を利用する意味と理由を考える
例えばコンビニは定価販売であるが多くの人に利用される。
直訳【convenience/好都合・便利】の通りである。「24時間営業・多くの店舗・品揃え」が利用者に支持されているのである。
コンビニは流通業で、当社サービス業なので、根本は違うが、様々なコンテンツを取り扱う意味では似た部分もある。
お客様に老若男女がいるように、我々の事業もカスタマイズしてこそ顧客から支持される会社なのである。
直訳【convenience/好都合・便利】の通りである。「24時間営業・多くの店舗・品揃え」が利用者に支持されているのである。
コンビニは流通業で、当社サービス業なので、根本は違うが、様々なコンテンツを取り扱う意味では似た部分もある。
お客様に老若男女がいるように、我々の事業もカスタマイズしてこそ顧客から支持される会社なのである。
+1(プラスワン)のサービスを
我々が顧客に提供する商品は生活に常に必要なものではない。
よって、お客様が本当に必要と思わなければ選ばれない。
例えば結婚式は100案件(組)あれば、100案件(組)全て中身が違い、全く同じ結婚式などない。だからこそ、お客様に「プライスレス」なサービスを提供しなければならない。
また婚礼商品などは高額商品でもあるが、「高いモノ」ではなく、金額にみあった「良いモノ」として説明し、ご納得の上で購入していただく。
我々に求められるものは金額では計れないサービス・商品であり、「プラスワン」のサービス精神を忘れてはならない。
よって、お客様が本当に必要と思わなければ選ばれない。
例えば結婚式は100案件(組)あれば、100案件(組)全て中身が違い、全く同じ結婚式などない。だからこそ、お客様に「プライスレス」なサービスを提供しなければならない。
また婚礼商品などは高額商品でもあるが、「高いモノ」ではなく、金額にみあった「良いモノ」として説明し、ご納得の上で購入していただく。
我々に求められるものは金額では計れないサービス・商品であり、「プラスワン」のサービス精神を忘れてはならない。
グループ体制
- ウェディングエキスパーツ株式会社
-
- 美容事業
- 写真事業(※)
- 映像事業
- Webサイト構築事業
- 旅行事業
- レンタル事業
会社概要
会社名 | ウェディングエキスパーツ株式会社 [英字表記] WEDDING EXPERTS CO., LTD. |
---|---|
設立 | 2011年11月1日 |
従業員数 | 11名(2021年6月30日現在) |
決算月日 | 6月30日 |
平均年齢 | 30.7歳(2021年6月30日現在) |
役員 | 代表取締役 岩本 和紀 |
資本金 | 3百万・決算期年一回(6月) |
事業内容 |
|
主要取引先 | 株式会社サン・ライフ 株式会社小田急リゾーツ |
所在地 | 神奈川県小田原市南鴨宮3-22-9 営業時間:10:00〜18:00 定休日:火曜日 TEL:0465-20-3793 FAX:0465-20-3794 Eメール:info@w-experts.jp |
アクセス
※駐車場6台完備
会社概要(PDF)
会社概要(88.9KB)
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